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GlucoNote

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GlucoNoteの特徴

GlucoNote(グルコノート)は、東京大学が開発した2型糖尿病および予備群の方を対象に自己管理支援と研究調査を目的としたアプリです。登録された在宅測定データと生活習慣の関連性を検討し、2型糖尿病が改善するための適切な支援へつなげることを目的に開発されました。

GlucoNoteの機能

GlucoNoteは2型糖尿病のコントロールに影響する運動、食事などの生活習慣と、糖尿病に関連する血糖値などの測定結果の記録をサポートします。研究調査が進めば、生活習慣が血糖値や血圧、体重にどう影響するかを詳しく解析できるようになります。

GlucoNoteでできること:
血糖値の記録ご自身で計測された数値を入力すると自動的にグラフ化されます
体重の記録ご自身で計測された数値を入力すると自動的にグラフ化されます
血圧の記録ご自身で計測された数値を入力すると自動的にグラフ化されます
歩数の記録iPhoneに内蔵されたセンサを使って自動的に歩数を記録します
食事の記録写真からメニュー・カロリーを推定します
健診の記録各医療機関等で計測された数値を入力し、一元管理することができます
測定値の判定あなたが記録した測定値は、判定基準により食事・体重・歩数・血圧・血糖値の測定値が判定され、「昨日の振り返り」としてアプリ上にコメントが表示されます

GlucoNoteの判定基準については こちら

GlucoNoteの対象

研究対象者は下記の条件をすべて満たす方になります。

  • 日本在住である
  • 成人である(20歳以上)
  • 2型糖尿病あるいは糖尿病予備群と診断されたことがある

対応機種

iPhone 5s, iPhone 6, iPhone 6 Plus, iPhone 6s, iPhone 6s Plus, iPod touch 第6世代

A7以降のチップを搭載した端末のみをサポートしています。iPhone 4s, iPhone 5, iPhone 5C, iPod touch 第5世代以前はサポートしていません。また、このアプリはHealthKitが使用可能な端末のみにインストールできます(iPadにはインストールできません)

プライバシーと安全性について

個人情報(アプリ使用者の名前とメールアドレス)は本研究への同意の取得の過程でのみ使用され、アプリに登録されたデータ(血糖値、血圧、食事情報など)とは切り離して秘匿管理されます。アプリに登録されたデータは個人情報を取り除いた状態で収集され、データの送受信は暗号化された状態で行います。

GlucoNoteはあくまでも自己管理アプリのためであり、医療を提供するものではありません。万が一に体調不良等が発生した際には、ご自身の判断で医療機関を受診してください。また、本研究は直接的には侵襲を伴いませんが、間接的には研究参加者の健康に影響を及ぼす可能性があります。例えば、生活習慣の改善により、飲み薬や注射薬を使用している場合に低血糖が生じる可能性があります。その場合は主治医とよく相談してください。

プライバシーに関する詳細は、こちらをご確認ください。

本研究について

本研究に関する詳細は こちらをご覧ください。
プレスリリース: 東大ドコモ

研究にご賛同いただける一人でも多くの方々のご協力を、心よりお待ちしています。

本研究は東京大学医学部倫理委員会で承認された臨床研究です

GlucoNote 研究チーム

  • 【研究責任者】
    東京大学大学院医学系研究科 健康空間情報学講座 特任准教授 脇嘉代
  • 【共同研究機関】
    東京大学大学院情報理工学研究科電子情報学専攻 教授 相澤清晴
  • 【研究協力機関】
    株式会社NTTドコモ
    日本電信電話株式会社NTTメディアインテリジェンス研究所(データの解析)
    NTTレゾナント株式会社(食事画像取得の作業・画像の調整)

お問合わせ窓口

東京大学大学院医学系研究科 健康空間情報学講座

〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
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